結果
2024明治安田生命J1リーグ 第27節
2024年8月17日(土)18:03
試合結果:0-0
今シーズン:5勝4負3分
試合速報(公式サイト)
https://www.urawa-reds.co.jp/game/sokuhou_recent/?game=1809
コメント
「鹿島アウェイだし久しぶりにゴール裏に行こうよ!」と参戦。
ポコっと空いたロアー上段の席を確保するも、「前に詰めようぜ」という流れから、あれよあれよと前3列まで移動することに。
本気で跳ねて、本気で声出して、本気で手を叩いて選手(自分?)を鼓舞しました。
疲れた。。。
写真


試合展開 振り返り
スタッツ・基本情報
・スコア:鹿島 0–0 浦和 → スコアレスドロー
・シュート数:鹿島13本/浦和8本
・CK:鹿島2本/浦和1本
・ファウル間接FK数:鹿島18本/浦和16本
・観客数:33,295人(今季最多)
前半:互いに様子見、浦和の技術的な対応
鹿島は序盤から両サイドの連携と柴崎のサイドチェンジで攻撃の形を作るが、浦和の守備—特にカウンターを狙う意識—で主導権は渡さず。危機的場面もGK早川(鹿島)が崩されず維持。
後半:プレッシャー強まり粘りの時間帯
鹿島のプレッシングがさらに強まり、浦和はなかなかペースを掴めず。ただ、DF陣がゴール前で身体を張り、最後まで無失点を守る集中力が光る展開に。
選手交代・流れの変化
後半からの交代は以下の通り。チーム全体で新たな流れを模索し続けたが、最後まで決定機には至らず。
・大久保 → 中島(HT)
・リンセン → 松尾(61′)
・師岡 → 田川(70′)
・グスタフソン → 武田(83′)
・渡邊 → 長沼(83′)
・関根 → サンタナ(87′)
・仲間 → 樋口(90+5′)
GK牲川の存在感とサポート力
鹿島の攻撃が続く中、GK牲川歩見が何度か好セーブで窮地を救い、守備陣全体の安定感に繋がった。浦和として最後までしっかり守り切ったことは評価に値する。
一言で振り返ると、安居と両GKが躍動した試合、そして鈴木優磨はやっぱり嫌な選手(褒め言葉)だな〜と感じた試合でした。
コメント